「金曜ミステリークラブ」で、首都圏連続不審死事件で死刑判決を受けた木嶋佳苗死刑囚が取り上げられます。
事件から長い年月が経過した現在も、ブログやnoteで発信を続けていることから、「今どうしているの?」「獄中結婚した夫は誰?」と気になる人が少なくありません。
また、2019年には週刊誌記者との獄中結婚が報じられたほか、複数回の結婚や養子縁組も話題になりました。
さらに、かつて話題となったブログ「木嶋佳苗の拘置所日記」が今でも読めるのか、魚拓は残っているのか気になっている人も多いようです。
この記事では、木嶋佳苗の現在の状況や獄中結婚した旦那について、ブログ魚拓の有無とあわせてわかりやすく解説します。
【記事のまとめ】
- 木嶋佳苗は2017年に死刑が確定した後も、ブログやnoteを通じて獄中から情報発信を続けている
- 2019年には「週刊新潮」の担当デスクとの獄中結婚が報じられたが、夫の実名は公表されておらず、2025年には本人が一部報道内容に異議を唱えている
- 「木嶋佳苗の拘置所日記」は現在も閲覧できるほか、過去の記事についても魚拓サイトなどで一部確認可能
木嶋佳苗の現在は?今も拘置所から発信を続けている

現在確認できる主な発信媒体は以下のとおりです。
- 木嶋佳苗の拘置所日記(ライブドアブログ)
- 木嶋佳苗の拘置所日記 (魚拓)
- note「木嶋佳苗」
木嶋佳苗の現在について
- 2017年に死刑判決が確定
- 現在も拘置所内で生活しているとみられる
- ブログやnoteで獄中生活について発信している
- 食事や健康管理、日常生活についても積極的に執筆している
事件から年月が経過した現在も、木嶋佳苗は外部との通信制度を利用しながら情報発信を続けており、その活動がたびたび話題となっています。
2017年に死刑が確定
木嶋佳苗は首都圏連続不審死事件で起訴され、長期間にわたる裁判を経て2017年に死刑が確定しました。
2017年4月、最高裁判所が上告を棄却し、その後死刑判決が確定しています。
死刑確定後は精神的な変化もあったとされ、当初は執行を受け入れるような発言をしていた一方で、その後は「もう少し生きてみよう」と考え方が変化したことも報じられました。
死刑確定後も外部への発信を続けている点は、一般的な死刑確定者のイメージとは異なる部分として注目されています。
現在も拘置所内で生活しているとみられる
公開されているブログやnoteの内容から、木嶋佳苗は現在も拘置所内で生活しているとみられています。
拘置所内での食事や運動、健康管理、読書などの日常生活について継続的に発信しており、外部とのやり取りも行っていることがうかがえます。
ただし、死刑確定者の収容状況について法務省が詳細を公表しているわけではないため、最新の状況については公開情報ベースでの判断となります。
それでも近年まで継続的な発信が確認されていることから、現在も拘置所内で生活を続けていると考えられています。
noteやブログで獄中生活を発信
木嶋佳苗は「木嶋佳苗の拘置所日記」と呼ばれるブログを運営しているほか、近年はnoteでも記事を公開しています。
- 拘置所の食事事情
- ダイエットや健康管理
- 運動習慣
- 読書や趣味
- 拘置所内の制度や生活環境
など多岐にわたります。
2024年以降は、健康や食生活に関する連載が注目を集め、SNSやニュースサイトでも取り上げられる機会が増えました。
死刑確定後も継続して情報発信を行う存在は珍しく、その独特な活動スタイルが現在も世間の関心を集める理由の一つとなっています。
木嶋佳苗のブログ「拘置所日記」とは?
- 2013年頃から始まった獄中ブログ
- 拘置所での生活や日常を発信している
- 食事や健康管理、読書など幅広いテーマを扱っている
- 現在も更新が続いている
一般的に死刑確定者の生活は外部から見えにくいものですが、「木嶋佳苗の拘置所日記」では拘置所内の日常や考え方が詳しく語られており、多くの関心を集めています。
2013年から始まった獄中ブログ
木嶋佳苗の拘置所日記は2013年頃に開設されたとされる獄中ブログです。
報道によると、拘置所内で執筆した原稿を支援者が受け取り、ブログに掲載する形で運営されてきました。
事件の裁判が続く中でも更新が行われ、木嶋佳苗本人の考えや日常生活を知ることができる媒体として注目を集めます。
死刑囚による継続的な情報発信は珍しく、多くのメディアでも取り上げられました。
拘置所内の生活を詳しく発信
ブログでは事件に関する話題だけでなく、拘置所内での暮らしについても詳しく発信されています。
食事の内容や健康管理、運動習慣、読書など日常生活に関する投稿が多く、一般には知る機会の少ない拘置所での生活実態を垣間見ることができます。
特に食生活やダイエットに関する記事は多く、木嶋佳苗独自の視点で拘置所生活が語られていることが特徴です。
現在も更新が続いている
木嶋佳苗の拘置所日記は現在も更新が確認されています。
近年の投稿では拘置所での生活環境や健康維持の工夫、日々の出来事などが綴られており、事件から長い年月が経過した現在も発信活動を継続しています。
また、ライブドアブログに加えてnoteでも記事を公開しており、発信の場を広げている点も特徴です。死刑確定後も継続的に情報発信を行う存在として、現在も注目を集めています。
木嶋佳苗のブログ魚拓は残っている?
- 「木嶋佳苗の拘置所日記」の魚拓が残っている
- 逮捕前に運営していた「かなえキッチン」の魚拓も確認できる
- すべての記事ではないものの過去の投稿を閲覧できる
- 現在はライブドアブログやnoteでも発信を続けている
木嶋佳苗に関するブログは事件後も高い注目を集めたため、一部の記事が魚拓サイトやアーカイブサービスに保存されています。
そのため、現在でも当時の発信内容をたどることが可能です。
ウェブ魚拓で過去記事を閲覧可能
木嶋佳苗が運営する「木嶋佳苗の拘置所日記」については、ウェブ魚拓に保存されたページが確認できます。
魚拓には当時の記事やブログのトップページなどが残されており、過去の発信内容を確認することが可能です。
現在では閲覧できなくなった記事や当時のブログの様子を知る手がかりとして利用されています。
旧ブログ「かなえキッチン」の魚拓も残っている
木嶋佳苗は逮捕前、「かなえキッチン」というブログを運営していました。
かなえキッチンでは、高級レストランやスイーツ、料理などに関する投稿が中心で、華やかな生活ぶりがうかがえる内容だったとされています。
事件発覚後にブログは閉鎖されましたが、一部の記事は魚拓サイトなどに保存されており、現在でも閲覧できるページが残っています。
すべての記事が読めるわけではありませんが、事件前の木嶋佳苗の生活や価値観を知る資料として注目されています。
現在はnoteでも発信している
木嶋佳苗は過去のブログだけでなく、現在もライブドアブログやnoteで発信を続けています。
noteでは拘置所内での生活や健康管理、食事、運動習慣などについて執筆しており、近年の活動を知ることができます。
そのため、過去の発信を調べたい場合は魚拓を、現在の発信内容を知りたい場合はブログやnoteを確認するという使い分けができます。
木嶋佳苗の獄中結婚した旦那は誰?
- 2019年に週刊新潮デスクとの獄中結婚が報じられた
- 木嶋佳苗にとって3度目の結婚とされている
- 夫の実名や詳しいプロフィールは非公表
- 2025年には本人が一部報道内容に反論している
木嶋佳苗の獄中結婚は大きな話題となりましたが、公開情報だけでは現在の配偶者について断定できない部分もあります。
2019年に週刊新潮デスクとの結婚が報じられた
2019年、木嶋佳苗が獄中結婚していたことが複数のメディアで報じられました。
報道によると、相手は「週刊新潮」の担当デスクとされる男性で、木嶋佳苗の手記や取材を担当していた人物とされています。
2人は面会や手紙のやり取りを重ねる中で親しくなり、2018年1月に入籍したと報じられました。
当時は「死刑囚と出版社デスクの結婚」という異例の組み合わせが大きな注目を集め、ワイドショーや週刊誌でも広く取り上げられています。
夫の実名は公表されていない
獄中結婚した相手については、「週刊新潮のデスク」「A氏」などと報じられているものの、実名は公表されていません。
報道では年齢や職業などの情報が紹介されたことはありますが、一般人であることから氏名は伏せられたままとなっています。
そのため、現在も公開情報だけでは夫の身元を特定することはできません。
インターネット上ではさまざまな憶測が飛び交っていますが、信頼できる報道機関による実名報道は確認されていません。
2025年には本人が一部報道に反論
2025年には木嶋佳苗本人がブログで、自身の配偶者に関する一部報道へ反論する内容を投稿しています。
私は現在の配偶者と「取材で知り合った」と断定的に書かれましたが、事実ではありません。(木嶋佳苗ブログ)
また、婚姻に関する詳細については公表できない事情があるとも説明しており、報道内容と本人の認識に食い違いがあることがうかがえます。
そのため、2019年に報じられた週刊新潮デスクとの結婚は事実として広く知られている一方で、「現在の夫は誰なのか」という点については公開情報だけで断定することは難しい状況です。
木嶋佳苗の結婚歴は?獄中結婚が注目された理由
- 獄中で複数回の結婚をしていたと報じられている
- 2019年には「3度目の結婚」が話題になった
- 離婚と再婚を繰り返した経緯が報じられている
- 養子縁組によって外部との連絡手段を確保したとされる
一般的に死刑確定者の結婚が注目されることは少ないですが、木嶋佳苗の場合は結婚や養子縁組の経緯が特殊だったことから、大きな話題となりました。
複数回の獄中結婚が報じられている
木嶋佳苗は拘置所内で複数回結婚していたと報じられています。
特に2019年には、週刊新潮の担当デスクとの結婚が報じられ、その際に「3度目の結婚」と紹介されたことで注目を集めました。(Newsポストセブン)
事件後も面会や手紙のやり取りを通じて支援者との交流が続いていたとされ、そうした関係の中から結婚に至ったケースがあったとみられています。
死刑囚による複数回の結婚という珍しい事例だったこともあり、多くのメディアが取り上げました。
離婚と再婚の経緯
木嶋佳苗をめぐっては、獄中結婚だけでなく離婚や再婚についても複数の報道がなされています。
一部報道によると、木嶋佳苗は拘置所内で支援者との結婚を経験した後、離婚したとされています。
その後も新たな婚姻関係が報じられ、2019年には週刊新潮の担当デスクとの獄中結婚が大きな話題となりました。
ただし、結婚や離婚の時期、相手との関係については報道によって紹介される内容に違いがあり、すべての経緯が公的に明らかになっているわけではありません。
そのため、木嶋佳苗の結婚歴については断定できない部分もありますが、獄中で複数の婚姻関係が報じられてきたことが、世間の関心を集める理由の一つとなっています。
養子縁組まで行った理由
木嶋佳苗をめぐっては、結婚だけでなく養子縁組も行われていたと報じられています。(集英社オンライン)
その背景として指摘されているのが、死刑確定者に対する面会や手紙のやり取りなどの制限です。
親族であれば接見や通信が認められるケースがあるため、養子縁組によって外部との連絡手段を確保する狙いがあったとされています。
実際に複数の人物との養子縁組が報じられたことで、「なぜそこまでして関係を築くのか」と世間の関心を集めました。
木嶋佳苗の結婚歴は?獄中結婚が注目された理由
- 木嶋佳苗は獄中で複数回結婚したとされている
- 最初の獄中結婚は2015年頃に報じられた
- 離婚後も再婚していたことが明らかになっている
- 養子縁組によって外部交通を確保したと報じられている
こうした複雑な人間関係は一般的な受刑者のイメージとは大きく異なるため、たびたびメディアで取り上げられてきました。
まとめ
- 現在もブログやnoteで獄中生活について発信している
- 「木嶋佳苗の拘置所日記」は2013年頃から続く獄中ブログ
- ブログ魚拓や旧ブログ「かなえキッチン」のアーカイブが残っている
- 2019年には週刊新潮の担当デスクとの獄中結婚が報じられた
- 夫の実名や現在の詳細な関係については公表されていない
- 養子縁組などを含む複雑な人間関係も注目を集めている
首都圏連続不審死事件から長い年月が経過した現在も、木嶋佳苗は発信活動を続けています。
また、獄中結婚や養子縁組、ブログ運営など、死刑確定者としては異例ともいえる行動がたびたび話題となってきました。
過去のブログについては魚拓やアーカイブを通じて確認できるほか、現在もライブドアブログやnoteで近況を知ることができます。今後もその発信内容に注目が集まりそうです。


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